2007-08-16(Thu)
メルStory@金持ち目指して冒険記
※暇に任せて書いちゃったし、せっかくだからアップしちゃう。
おいらは一度何かし始めると
満足するまで没頭してしまうタチなのです。
うん、飽きるのが早いとか突っ込みやめてほしいな。
冒険記@Lv30−Cap02 一章・のんびりこつこつと。
もうひとつ頼まれていた角キノコの笠は
既に集めてしまってるんだけど。
あの子達はむしろ楽だった。
だってプニプニした体にさくっと斬りかかれば
傘だけ落として消えちゃうんだもの。
そういえば、角きのこと戦うときはパパが辛そうだった。
鎌状の大きな斧:ニアムで殴りかかると、
どうしても角を傷つけてしまうって嘆いてた。
・・今の私も、まさに同じ状態で泣きそうなんだけど。
「そういえばエギぱぱとすえさんは?
一緒にJr.レイス狩りしてたの?」
「いや、パパが幽霊嫌いだからね。
あの二人は未だにワニからゲパートがでることを祈って、
カニングの沼地で狩りしてるよ。」
「まだ!?」
私が転職試験に受けた頃、
みんなはすえさんのための新武器入手に励んでいて、
そのターゲットがアリゲイターだったのだ。
しかし目的のゲパートは入手出来ず、
代わりにパパとすえさんはワニに噛まれてお墓になっていた。
‥そこから一週間。
もう必要なさそうなゲパートを求めて、
まだワニ狩りにでているとか‥。
まあ、一週間経っても
レベルを上げることが出来ない私が言えることではないのだけど。
ちなみに、ワニは私のダブルスタブに二度は耐えるので、
私には苦手な部類。
なんだかんだいってるけれど、
私にはまだまだボアも手強い相手なのだ。
鍵っこにヒールを唱えてもらいながら
どうにか力を出し切る事ができる。
真新しいリーフクローはカニングで買ったお気に入りだけど、
鍵っこ曰く
『新品は一律すぎて微妙』
らしい。
確かに、モンスターが好んで集める武器のほとんどが、
お店で買うよりもちょっと武骨で愛らしいけれど。
鍵っこがいうには、
モンスターは自分の好みの武器を見つけると、
そそくさとお手入れしてるらしい。
一度だけ、その光景をみたことがあるんだって。
だから、人が作って販売してる武器よりも、
綺麗で強いモノがたまに出てくるって話してくれた。
・・でも買ったばかりの私にいう必要があったのかっては思ってる。
突然、鍵っこが休憩できる岩谷に移動して
何やらゴソゴソし始めた。
気になったので、
リーフクローを腰の簡易で作った鞘に戻し、
彼の元へかけよってみた。
「なにしてるの?」
「ラーメンを食う。」
このイノシシの巣で何を考えているやら。
でも、せっかくだから、
私も一緒にお昼にすることにした。
新しくできた街・ジパングで売っているラーメンは、
携帯調理キット別売りながら、
値段と見合う満足度で、体力も結構回復する。
ヒールで回復出来る鍵っこにはいらない代物だろうが、
『美味しいからいいじゃん』というのが本人談。
私の分も作ってくれた(というか作らせた)鍵っこは
ひとしきり麺をすすると、ゆっくりとお椀に手をあて、
スープをすすりだす。
真似して私もスープを飲んだ。
塩の香りがふっと風と一緒に彼方へ流れる。
そして、ゆっくりと下げたお椀の向こうに日のさした岩壁が見える。
空の彼方で鳥が鳴き、
そう遠くない場所からは
ドレイクたちの狩りをする遠吠えも聞こえる。
‥これが私たちのいる『世界』なのよね。
「何ラーメン食べながら感慨にふけってんだか」
隣から聞こえた声で、私ははっと我にかえる。
まったく。
この男は情緒がなさすぎる。
おいらは一度何かし始めると
満足するまで没頭してしまうタチなのです。
うん、飽きるのが早いとか突っ込みやめてほしいな。
冒険記@Lv30−Cap02 一章・のんびりこつこつと。
もうひとつ頼まれていた角キノコの笠は
既に集めてしまってるんだけど。
あの子達はむしろ楽だった。
だってプニプニした体にさくっと斬りかかれば
傘だけ落として消えちゃうんだもの。
そういえば、角きのこと戦うときはパパが辛そうだった。
鎌状の大きな斧:ニアムで殴りかかると、
どうしても角を傷つけてしまうって嘆いてた。
・・今の私も、まさに同じ状態で泣きそうなんだけど。
「そういえばエギぱぱとすえさんは?
一緒にJr.レイス狩りしてたの?」
「いや、パパが幽霊嫌いだからね。
あの二人は未だにワニからゲパートがでることを祈って、
カニングの沼地で狩りしてるよ。」
「まだ!?」
私が転職試験に受けた頃、
みんなはすえさんのための新武器入手に励んでいて、
そのターゲットがアリゲイターだったのだ。
しかし目的のゲパートは入手出来ず、
代わりにパパとすえさんはワニに噛まれてお墓になっていた。
‥そこから一週間。
もう必要なさそうなゲパートを求めて、
まだワニ狩りにでているとか‥。
まあ、一週間経っても
レベルを上げることが出来ない私が言えることではないのだけど。
ちなみに、ワニは私のダブルスタブに二度は耐えるので、
私には苦手な部類。
なんだかんだいってるけれど、
私にはまだまだボアも手強い相手なのだ。
鍵っこにヒールを唱えてもらいながら
どうにか力を出し切る事ができる。
真新しいリーフクローはカニングで買ったお気に入りだけど、
鍵っこ曰く
『新品は一律すぎて微妙』
らしい。
確かに、モンスターが好んで集める武器のほとんどが、
お店で買うよりもちょっと武骨で愛らしいけれど。
鍵っこがいうには、
モンスターは自分の好みの武器を見つけると、
そそくさとお手入れしてるらしい。
一度だけ、その光景をみたことがあるんだって。
だから、人が作って販売してる武器よりも、
綺麗で強いモノがたまに出てくるって話してくれた。
・・でも買ったばかりの私にいう必要があったのかっては思ってる。
突然、鍵っこが休憩できる岩谷に移動して
何やらゴソゴソし始めた。
気になったので、
リーフクローを腰の簡易で作った鞘に戻し、
彼の元へかけよってみた。
「なにしてるの?」
「ラーメンを食う。」
このイノシシの巣で何を考えているやら。
でも、せっかくだから、
私も一緒にお昼にすることにした。
新しくできた街・ジパングで売っているラーメンは、
携帯調理キット別売りながら、
値段と見合う満足度で、体力も結構回復する。
ヒールで回復出来る鍵っこにはいらない代物だろうが、
『美味しいからいいじゃん』というのが本人談。
私の分も作ってくれた(というか作らせた)鍵っこは
ひとしきり麺をすすると、ゆっくりとお椀に手をあて、
スープをすすりだす。
真似して私もスープを飲んだ。
塩の香りがふっと風と一緒に彼方へ流れる。
そして、ゆっくりと下げたお椀の向こうに日のさした岩壁が見える。
空の彼方で鳥が鳴き、
そう遠くない場所からは
ドレイクたちの狩りをする遠吠えも聞こえる。
‥これが私たちのいる『世界』なのよね。
「何ラーメン食べながら感慨にふけってんだか」
隣から聞こえた声で、私ははっと我にかえる。
まったく。
この男は情緒がなさすぎる。


