2007-08-16(Thu)
メルStory@金持ち目指して冒険記
※今日は疲れたしね。
小説だけ書いてねるかもかもかも。
ただ更新したいだけともいう。
冒険記@Lv30−Cap03 一章・のんびりこつこつと。
「お前らのんきに飯くってんのな。」
ゆっくりと、
午後のティータイムをボアの巣で過ごしていた私たちの前に
一人の男が現れた。
すえさんだ。
「ん?お前の分のラーメンはないよ」
「ないのか」
「食った」
「二食もかよ!」
「漫才楽しそうだね。」
漫才っていうより
すえさんがからかわれてるだけなんだけど。
「ゲパは?」
鍵っこが、リンゴをかじりながらすえさんに話し掛ける。
「まだパパが頑張ってるわ。もう俺はダメ、パス」
ワニばっかり見てちゃ嫌になるよね、やっぱり。
「ボアはいいぞ。何より肉がうまい」
まだ食べるんかい。
同じ事を思ったのだろう、
すえさんは大きくため息をついて、
少し離れた小岩にゆっくりと腰を下ろした。
「で、お前らは何してたんよ」
「シクラの経験値あげがてら、依頼をね」
「ほう」
「リスにジェーンさんっていたじゃない?
あの人が角キノコの傘とボアの牙を欲しがってるの」
「まーたいらないものを」
うん、私もそう思ってた。
結局、すえさんも一緒に狩りをすることになった。
すえさんは私にシーフのボアの狩り方を教えてくれたの!
「ってか背後から攻撃してりゃ牙に傷つかないから楽よ。
俺のジャマにも傷つきにくいし。」
今や愛用の半月ジャマハタルを構えてダブルスタブを放つ姿は、
まさに的確でボアを一撃で撃退する。
『フゴッ!!』
「で、ゆっくり牙をいただくわけよ。これが盗賊。」
お気に入りのキャスケットのつばをちょっとだけ向きを変えて、
とっても得意げだった。
確かに。
軽やかにボアを避ける俊敏な動きも斬り掛かるタイミングも絶妙で、
私にはそうそう真似できそうにない。
まさに憧れの‥
「すえー」
「ぁん?」
「危ないよ」
ガゴッ!!!
ちょうど頭の上の崖でMCを放っていた鍵っこの攻撃が崖を崩し、
すえに崩れた岩が直撃した。
「った・・おまっ!!‥俺のお気に入りの帽子に‥」
「そっちじゃない」
「あ‥」
ホントだすえさん危ないっ
て言おうとしたときだった。
フゴフゴフゴッ!!!!
鍵っこにせまっていたボアの群れが、
一斉にすえにとびかかっていた。
『ぎゃああああ!』
「なにやってんだか」
当の本人はというと、
安全圏にいた私(私も逃げた)の側までテレポートで退避していた。
「すえさん墓になるよ?」
「それも経験。」
「助けろよ!」
面倒だなあとか言いながら、
鍵っこはヒールだけをすえさんに唱え、
狩りはまったく手伝おうとはしなかった。
「ぐはっ、おんまぇげほっ‥がっ」
「おうおう頑張りーや」
何時もの光景だった。
これだから、いつもすえさんは最後に恰好がつかない。
小説だけ書いてねるかもかもかも。
ただ更新したいだけともいう。
冒険記@Lv30−Cap03 一章・のんびりこつこつと。
「お前らのんきに飯くってんのな。」
ゆっくりと、
午後のティータイムをボアの巣で過ごしていた私たちの前に
一人の男が現れた。
すえさんだ。
「ん?お前の分のラーメンはないよ」
「ないのか」
「食った」
「二食もかよ!」
「漫才楽しそうだね。」
漫才っていうより
すえさんがからかわれてるだけなんだけど。
「ゲパは?」
鍵っこが、リンゴをかじりながらすえさんに話し掛ける。
「まだパパが頑張ってるわ。もう俺はダメ、パス」
ワニばっかり見てちゃ嫌になるよね、やっぱり。
「ボアはいいぞ。何より肉がうまい」
まだ食べるんかい。
同じ事を思ったのだろう、
すえさんは大きくため息をついて、
少し離れた小岩にゆっくりと腰を下ろした。
「で、お前らは何してたんよ」
「シクラの経験値あげがてら、依頼をね」
「ほう」
「リスにジェーンさんっていたじゃない?
あの人が角キノコの傘とボアの牙を欲しがってるの」
「まーたいらないものを」
うん、私もそう思ってた。
結局、すえさんも一緒に狩りをすることになった。
すえさんは私にシーフのボアの狩り方を教えてくれたの!
「ってか背後から攻撃してりゃ牙に傷つかないから楽よ。
俺のジャマにも傷つきにくいし。」
今や愛用の半月ジャマハタルを構えてダブルスタブを放つ姿は、
まさに的確でボアを一撃で撃退する。
『フゴッ!!』
「で、ゆっくり牙をいただくわけよ。これが盗賊。」
お気に入りのキャスケットのつばをちょっとだけ向きを変えて、
とっても得意げだった。
確かに。
軽やかにボアを避ける俊敏な動きも斬り掛かるタイミングも絶妙で、
私にはそうそう真似できそうにない。
まさに憧れの‥
「すえー」
「ぁん?」
「危ないよ」
ガゴッ!!!
ちょうど頭の上の崖でMCを放っていた鍵っこの攻撃が崖を崩し、
すえに崩れた岩が直撃した。
「った・・おまっ!!‥俺のお気に入りの帽子に‥」
「そっちじゃない」
「あ‥」
ホントだすえさん危ないっ
て言おうとしたときだった。
フゴフゴフゴッ!!!!
鍵っこにせまっていたボアの群れが、
一斉にすえにとびかかっていた。
『ぎゃああああ!』
「なにやってんだか」
当の本人はというと、
安全圏にいた私(私も逃げた)の側までテレポートで退避していた。
「すえさん墓になるよ?」
「それも経験。」
「助けろよ!」
面倒だなあとか言いながら、
鍵っこはヒールだけをすえさんに唱え、
狩りはまったく手伝おうとはしなかった。
「ぐはっ、おんまぇげほっ‥がっ」
「おうおう頑張りーや」
何時もの光景だった。
これだから、いつもすえさんは最後に恰好がつかない。


