2007-08-17(Fri)
メルStory@金持ち目指して冒険記
※なんともはや。
せっかく書いたんだから載せるまで。
本当に一度はじめると止まらないんだからもう_-)
冒険記@Lv30−Cap04 一章・のんびりこつこつと。
鍵っこのヒールもあってか(?)、
すえさんは見事墓を出す事なく沢山のボアを撃退することに成功していた。
「おぅ、お疲れさん」
「お・ま・え・はぁ!!」
「看板見ようよ、ここは頭上注意だよ。」
鍵っこの指差した場所は、
さっきすえさんがボアを一撃で葬った場所。
私も気付かなかったが、
確かに小さな看板が渇いた赤土の大地に突き刺さっていた。
『頭上注意:ボアの大群がよく紐なしバンジーをします』
‥なにかおかしい文章に見えるのは私の気のせいなのかしら。
気を取り直してもう一度ボア狩りに勤しむ。
えっと、後ろから狙えばいいのよね。
私は明後日の方向へ駆けるボアを追いかけ、
勢いをつけた気合いのダブルスタブを放つ。
ザザシュッ!!
『グォフォッ』
よろめいたボアにもう一撃を・・
『グォ!!』
「っきゃあ!!?」
突然のボアの反撃の頭突きを、
私は対応できるはずもなく、モロに横腹に打撃を受ける。
「ったぁ・・。」
更なる攻撃をしかけようとするボアに、
少々無理な体勢から短剣を振り回す。
撃退することは出来たが、
また、ボアの牙は収穫することは出来ず、
私のリーフクローだけが傷ついていく。
はあ・・。
ため息をつきながら立ち上がり、
スチルレスについた土ぼこりを軽く払い、
同時にため息がこぼれ出る。
「二回じゃないと倒せないときは最後にダブルスタブを放つんだ。
順番間違えるな!!」
すえさんの叱咤激励が飛ぶ。
そっか、その方が攻撃が早く繰り出せるんだ。。
もう一度、私は目標のボアを決め、一目散に駆けた。
あの、ボアの後ろへ、後ろへ・・!!
ザシュッ!
リーフクローの軌跡が綺麗な弧を描き、
同時に、ボアの鳴き声が響く。
ここからのボアの動きは素早い、
さっきは侮っていた私がまともに攻撃を食らってしまった。
しかし、
「次は・・・いけるっ!!」
気合の双閃!!
の後には、声をあげる間もなくズシャア‥と倒れたボアの姿。
ホントだ!
これならゆっくり牙の剥ぎ取りが出来る!
「お、これなら毛皮も剥ぎ取れるじゃん」
何時も通り、突然隣にテレポートしてきた鍵が、
私の獲物を鑑定し始めた。
「牙よしの、皮よしの・・・お、おめでとうだ」
「へ?」
驚く私に、鍵っこが何かを手渡す。
傍らに一張の弓が落ちていたのだ。
わぁ、ライデンだ!
鍵っこ先生の鑑定結果によると、
お手入ればっちりでとってもいいライデンらしい。
「店で売るもよし、フリーマーケットにくりだすもよしだね」
鍵っこの言葉も、たまには笑顔できける、
そんな事が判明した瞬間だった。
「鍵。」
「ぁん?・・ぅべっ」
べちぃっ! ドゴドゴドゴッ!!
「大群が向かってるぞ!」
ちゃんと仕返しをするすえさんはちょっぴりオチャメだ
(私は見えていたので弓を持ってイソイソと退避していた)。
鍵っこの体力では墓をだす事をすえさんも熟知していて、
流石に放置はしない。
私もすえさんと一緒に、
鍵っこへと群がるボアの大群に向かって繰り出した。
・・大丈夫。
私も戦い方を考えれば、
ヒールがなくたって狩りができるはずなんだ。
にぎりしめた白い薬を一気に飲み干した私は、
リーフクロー片手に、鍵っこに襲い掛かるボアの大群へと駆け、
そして大地を蹴った。
せっかく書いたんだから載せるまで。
本当に一度はじめると止まらないんだからもう_-)
冒険記@Lv30−Cap04 一章・のんびりこつこつと。
鍵っこのヒールもあってか(?)、
すえさんは見事墓を出す事なく沢山のボアを撃退することに成功していた。
「おぅ、お疲れさん」
「お・ま・え・はぁ!!」
「看板見ようよ、ここは頭上注意だよ。」
鍵っこの指差した場所は、
さっきすえさんがボアを一撃で葬った場所。
私も気付かなかったが、
確かに小さな看板が渇いた赤土の大地に突き刺さっていた。
『頭上注意:ボアの大群がよく紐なしバンジーをします』
‥なにかおかしい文章に見えるのは私の気のせいなのかしら。
気を取り直してもう一度ボア狩りに勤しむ。
えっと、後ろから狙えばいいのよね。
私は明後日の方向へ駆けるボアを追いかけ、
勢いをつけた気合いのダブルスタブを放つ。
ザザシュッ!!
『グォフォッ』
よろめいたボアにもう一撃を・・
『グォ!!』
「っきゃあ!!?」
突然のボアの反撃の頭突きを、
私は対応できるはずもなく、モロに横腹に打撃を受ける。
「ったぁ・・。」
更なる攻撃をしかけようとするボアに、
少々無理な体勢から短剣を振り回す。
撃退することは出来たが、
また、ボアの牙は収穫することは出来ず、
私のリーフクローだけが傷ついていく。
はあ・・。
ため息をつきながら立ち上がり、
スチルレスについた土ぼこりを軽く払い、
同時にため息がこぼれ出る。
「二回じゃないと倒せないときは最後にダブルスタブを放つんだ。
順番間違えるな!!」
すえさんの叱咤激励が飛ぶ。
そっか、その方が攻撃が早く繰り出せるんだ。。
もう一度、私は目標のボアを決め、一目散に駆けた。
あの、ボアの後ろへ、後ろへ・・!!
ザシュッ!
リーフクローの軌跡が綺麗な弧を描き、
同時に、ボアの鳴き声が響く。
ここからのボアの動きは素早い、
さっきは侮っていた私がまともに攻撃を食らってしまった。
しかし、
「次は・・・いけるっ!!」
気合の双閃!!
の後には、声をあげる間もなくズシャア‥と倒れたボアの姿。
ホントだ!
これならゆっくり牙の剥ぎ取りが出来る!
「お、これなら毛皮も剥ぎ取れるじゃん」
何時も通り、突然隣にテレポートしてきた鍵が、
私の獲物を鑑定し始めた。
「牙よしの、皮よしの・・・お、おめでとうだ」
「へ?」
驚く私に、鍵っこが何かを手渡す。
傍らに一張の弓が落ちていたのだ。
わぁ、ライデンだ!
鍵っこ先生の鑑定結果によると、
お手入ればっちりでとってもいいライデンらしい。
「店で売るもよし、フリーマーケットにくりだすもよしだね」
鍵っこの言葉も、たまには笑顔できける、
そんな事が判明した瞬間だった。
「鍵。」
「ぁん?・・ぅべっ」
べちぃっ! ドゴドゴドゴッ!!
「大群が向かってるぞ!」
ちゃんと仕返しをするすえさんはちょっぴりオチャメだ
(私は見えていたので弓を持ってイソイソと退避していた)。
鍵っこの体力では墓をだす事をすえさんも熟知していて、
流石に放置はしない。
私もすえさんと一緒に、
鍵っこへと群がるボアの大群に向かって繰り出した。
・・大丈夫。
私も戦い方を考えれば、
ヒールがなくたって狩りができるはずなんだ。
にぎりしめた白い薬を一気に飲み干した私は、
リーフクロー片手に、鍵っこに襲い掛かるボアの大群へと駆け、
そして大地を蹴った。


