2007-10-04(Thu)
メルStory@金持ち目指して冒険記
※今日も元気に2死。
どうしてラグるのか教えてほしいくらいだ。
どちくしょう。
まあ、とりあえず、そんなに凹んでないのは、
左のプロフを見ていただければわかるとおり。
ということで、とりあえずは小説を進めてみる。
冒険記@Lv34−07 二章・生まれる迷いと決意
ようやくみんなが落ち着いて仕事の話になったのは、
結局次の日の朝だった。
‥ありえないこの人たち。
昨日、私は仕事の話を諦め、
部屋を取って休んでいたんだけど、
パパ以外の5人は朝までずっとお店の中で騒いでいたらしい。
隣で眠そうな顔をうかべた鍵っこが、
これまた疲れた声でおはよ、と小さく話しかけて来た。
「後の4人は?」
「ん」
欠伸を思いきりして鍵っこが指差した先には
仲良く横たわるみっつの塊‥じゃない、
すえさんとナンシーさんと黄昏さんだった。
「まだまだよねぇ、レベルが高かろうが体力がない」
一人、鋼蘭さんだけが
昨日の夜が嘘のように涼しい顔で朝食をたべていた。
・・やっぱりこの人たち、どこかおかしい。
「あの子がいるのはあそこよ」
鋼蘭さんが連れて来てくれたのは
厳かに聳える大樹の森の中だった。
うっわぁ‥。
ハインズ様がいる神聖樹が一番大きかったけど、
ここにある樹だって相当おっきい!
リスの港にあった船くらい入ってしまいそうな位大きいのだ。
「この樹の中が全部空洞で中に入れるって信じられる?」
凄いわよねぇ‥と自分で驚きながら、
鋼蘭さんは手に持っていたオリムポスを大事にブレスレットにしまうと、
一本の樹に近付き、
その太い幹をこんこん、と叩いた。
パカリ・・
途端に、幹の一部が音をたてて開き、
中のヒカリゴケとヒカリダケの淡い光が零れ出した。
わぁ!凄い凄い!
「不思議よねー、どの樹もどんな所でもこうやって開けるのよ、
そのうち綺麗に元に戻るし」
へぇ!まさに魔法の樹なんだ!
試しに私も近くの樹に近付き、こんこんっとたたいてみる。
「でも適当に開いちゃだめよ。中には魔物の巣だってあるからね」
「へ?」
からんっ
べちぃっ!
驚いて鋼蘭さんの方をみた私は、
いきなり鍵っこに乗っている巨大な葉っぱにたたき付けられた。
「‥っつ、いったーい!何するの‥」
「グヲォ!」
「へっ?」
ピシピシっ!!
突然、射られた二本の光の矢が
立ち上がった私の左肩の側に突き刺さる。
・・私はその一瞬、
何を思ったか好奇心が芽生えた。
・・何が私の左肩近くにいるの?
そして
見てしまった。
大きな瞳に光の矢がつきささりながらも
緑の塊が、
ギョロっと私に対して見開かれていたのだ。
「っ!!」
声にもならない叫びが、厳かな魔法の森林をこだました。
どうしてラグるのか教えてほしいくらいだ。
どちくしょう。
まあ、とりあえず、そんなに凹んでないのは、
左のプロフを見ていただければわかるとおり。
ということで、とりあえずは小説を進めてみる。
冒険記@Lv34−07 二章・生まれる迷いと決意
ようやくみんなが落ち着いて仕事の話になったのは、
結局次の日の朝だった。
‥ありえないこの人たち。
昨日、私は仕事の話を諦め、
部屋を取って休んでいたんだけど、
パパ以外の5人は朝までずっとお店の中で騒いでいたらしい。
隣で眠そうな顔をうかべた鍵っこが、
これまた疲れた声でおはよ、と小さく話しかけて来た。
「後の4人は?」
「ん」
欠伸を思いきりして鍵っこが指差した先には
仲良く横たわるみっつの塊‥じゃない、
すえさんとナンシーさんと黄昏さんだった。
「まだまだよねぇ、レベルが高かろうが体力がない」
一人、鋼蘭さんだけが
昨日の夜が嘘のように涼しい顔で朝食をたべていた。
・・やっぱりこの人たち、どこかおかしい。
「あの子がいるのはあそこよ」
鋼蘭さんが連れて来てくれたのは
厳かに聳える大樹の森の中だった。
うっわぁ‥。
ハインズ様がいる神聖樹が一番大きかったけど、
ここにある樹だって相当おっきい!
リスの港にあった船くらい入ってしまいそうな位大きいのだ。
「この樹の中が全部空洞で中に入れるって信じられる?」
凄いわよねぇ‥と自分で驚きながら、
鋼蘭さんは手に持っていたオリムポスを大事にブレスレットにしまうと、
一本の樹に近付き、
その太い幹をこんこん、と叩いた。
パカリ・・
途端に、幹の一部が音をたてて開き、
中のヒカリゴケとヒカリダケの淡い光が零れ出した。
わぁ!凄い凄い!
「不思議よねー、どの樹もどんな所でもこうやって開けるのよ、
そのうち綺麗に元に戻るし」
へぇ!まさに魔法の樹なんだ!
試しに私も近くの樹に近付き、こんこんっとたたいてみる。
「でも適当に開いちゃだめよ。中には魔物の巣だってあるからね」
「へ?」
からんっ
べちぃっ!
驚いて鋼蘭さんの方をみた私は、
いきなり鍵っこに乗っている巨大な葉っぱにたたき付けられた。
「‥っつ、いったーい!何するの‥」
「グヲォ!」
「へっ?」
ピシピシっ!!
突然、射られた二本の光の矢が
立ち上がった私の左肩の側に突き刺さる。
・・私はその一瞬、
何を思ったか好奇心が芽生えた。
・・何が私の左肩近くにいるの?
そして
見てしまった。
大きな瞳に光の矢がつきささりながらも
緑の塊が、
ギョロっと私に対して見開かれていたのだ。
「っ!!」
声にもならない叫びが、厳かな魔法の森林をこだました。


