2007-10-11(Thu)
メルStory@金持ち目指して冒険記 2-09
※今日はちょっとゆっくり待ったり中。
早く帰ってくるつもりが、
乗る電車間違えて逆方向へ行ってしまいました。
うーん、なれない路線は辛い。
冒険記@Lv34−09 二章・生まれる迷いと決意
「近頃僕こればっかり‥」
えぎパパが重い足どりで戻ってきたときには、
すでにカズアイの群れは鋼蘭さんや鍵っこによって殲滅されていた。
正確には、ある程度はやっつけて、
他の群れは樹に開いた扉が閉まる前に中に押し込めたんだけど。
「ごめんねぇ、ここがかなり高い位置にあるのを忘れてたわ。」
けらけらと笑いながら鋼蘭さんがえぎパパに言う。
でも、今回悪かったのは私だよなぁ‥。
パパごめんなさい!
気を取り直して入った樹の中は
私が開けた樹とは違って静かで、
光の囀りが響くほどだった。
‥なんだか神秘的‥。
こんな隠れた秘密基地なら私も家出しちゃうかも。
‥おっとダメダメ、
私の仕事はミイラになることじゃないもの。
「ちょっと登るわよ」
まるでちいさな光る洞窟にいるようなこの空間も、
外と同じように人の乗れる足場があった。
最も、巨大なヒカリダケが辺りに生えてて、
そこを足場にしてるだけなんだけどね。
ヒカリダケじゃなくて白く光る道もあった。
「この道なにかな」
「樹液がかたまってんだろうな、端っこあたりベタベタしてらぁ」
「靴が脱げたー」
「パパ、子供じゃないんだから‥」
べちっ
「あら真ん中もひっつくから注意しなさいな」
はやくいってよ、もう。
早く帰ってくるつもりが、
乗る電車間違えて逆方向へ行ってしまいました。
うーん、なれない路線は辛い。
冒険記@Lv34−09 二章・生まれる迷いと決意
「近頃僕こればっかり‥」
えぎパパが重い足どりで戻ってきたときには、
すでにカズアイの群れは鋼蘭さんや鍵っこによって殲滅されていた。
正確には、ある程度はやっつけて、
他の群れは樹に開いた扉が閉まる前に中に押し込めたんだけど。
「ごめんねぇ、ここがかなり高い位置にあるのを忘れてたわ。」
けらけらと笑いながら鋼蘭さんがえぎパパに言う。
でも、今回悪かったのは私だよなぁ‥。
パパごめんなさい!
気を取り直して入った樹の中は
私が開けた樹とは違って静かで、
光の囀りが響くほどだった。
‥なんだか神秘的‥。
こんな隠れた秘密基地なら私も家出しちゃうかも。
‥おっとダメダメ、
私の仕事はミイラになることじゃないもの。
「ちょっと登るわよ」
まるでちいさな光る洞窟にいるようなこの空間も、
外と同じように人の乗れる足場があった。
最も、巨大なヒカリダケが辺りに生えてて、
そこを足場にしてるだけなんだけどね。
ヒカリダケじゃなくて白く光る道もあった。
「この道なにかな」
「樹液がかたまってんだろうな、端っこあたりベタベタしてらぁ」
「靴が脱げたー」
「パパ、子供じゃないんだから‥」
べちっ
「あら真ん中もひっつくから注意しなさいな」
はやくいってよ、もう。


