2007-10-11(Thu)
メルStory@金持ち目指して冒険記 2-10
※二話更新です。
二話っていっても、なんとなく二つにわけただけだけどね。
なんだかこの章長すぎ。
わかってはいるけどだらだら書いてたらこんなものですな。
いつになったら主人公のレベルあがるやら。。
冒険記@Lv34−10 二章・生まれる迷いと決意
思ったより長い道に、ちょっと疲れてきた頃。
・・・クスクスクス・・・
・・・ニったらもう・・
頭上からちいさな話し声が響き始めた。
これがロニくんの声?
んー・・でも男の子にしてはちょっと声が高いような。
私がそう思ったのもつかの間、また声が聞こえた。
‥ニンゲン‥
‥ニンゲンがきたよ‥
‥またきたよ、またきたよ‥
うわわわわ何これ!?
「妖精の悪戯よ、まったく面倒なんだから」
鋼蘭さんが疲れるわね、と言葉を足しながら教えてくれた。
これが妖精の声?
・・確かに、きれいで透き通った声だ。
でも何で悪戯なんてするんだろう。
‥ロニにあいに来たよ‥
‥ロニはあいたくないのにきたよ‥
何よ何よ、
私たちはお家に帰ろうっていいにきただけじゃない!
少し腹をたてながらもなおも進むと、
小さなヒカリダケの上に、人影がみえた。
そこには、お父さんとは違う、金髪の髪が綺麗な男の子が一人、
ペタリと座りこんでいた。


